これはニューハーフ朝霧真央がナース姿で出演しているAV動画です。
実際にご紹介したかったのは朝霧真央主演の「ニューハーフ デリヘル アナルと手コキでもうだめ?」という作品で、以前SBSでDLできたのですが、どこを探しても見当たらないので欲求不満になっています。「ニューハーフ デリヘル アナルと手コキでもうだめ?」という全く芸術性のかけらもない言葉のタイトルでストーリーも全く工夫のない、シナリオなんてAVには不要という感じの作品でした。
どこに芸術性があるかといえば、朝霧真央さん、それだけです。。
デリヘルを呼んでみたら朝霧真央(5-7-5になっていませんが川柳のつもりです)。
人間、運不運はつきものですがラッキーなときにはどれほど究極のラッキーに恵まれることがあるか、ということを心から表現する芸術作品と思ってご覧ください。
朝霧真央、通称まぉにゃん(「お」が小文字であることにご注意)の167㎝ 84/62/86の、ある意味ボーイッシュでありながら最高に女っぽいボディは、まさに芸術品!
朝霧真央を知っていて指名するなら(高いですよ!)とにかく、暇だからデリヘルでも呼ぼうか、と気まぐれで呼んでみたら、この子が来た!という、現実にはほとんどあり得ない設定です。
フェラしてくれたり、ペニクリ手コキとアナルマンコが中心の当たり前の流れですが、実は、このペニクリ手コキには大変な希少価値があったのです。
というのは、この作品の撮影時に付いていたペニクリは朝霧真央さんが2012年11月にタイに旅行した際にどこかに置き忘れてきたので、もうこの世には存在しないのです。(2013年春に戸籍上も女性になったようです。)
朝霧真央さんは、ハードコアSM女王の役も得意で、ムチでしばきまくってはアナルファックして言うとおりにさせるという、犯し役が板についていました。
でも、犯される際の表情も実に素晴らしいというのでAV女優としての後半はヤラレル方の役が多かったようです。
今は(朝霧真央さんはもうAVは卒業されたのではないかと思いますが)朝霧真央さんが男をアナルファックで犯してやろうと思いたっても、もうオマンコだけしかお持ちではないので、ギンギンに勃った気がしてペニスを指で持とうとしたら、小さなクリトリスが固くなっていただけで拍子抜けした、仕方ないからその流れでオマンコに入れさせてあげたわ、というシチュエーションになってしまいますよね。諸行無常です。