本城ひかる主演の「柔肌熱蝋縄狂い」です。これは2003年発売のAV作品で、既に性転換済みのニューハーフとして星沢レナ（アリ・アリのニューハーフ）と共演しています。ニューハーフレースクイーン同士が双頭ディルドで結合するプレイが見もの。オマンコしかない本城ひかるがアリ・アリの星沢レナ（変態M女役）をファックする倒錯SMニューハーフレズです。
本城ひかるは古い時代のニューハーフAV女優ですが、この子なら今でも通用しますね。全体が女っぽい造りで声も可愛い。こんな女の子、沢山います。
最近は業界全体がレベルアップして、ニューハーフ美女はウヨウヨいますが、本当に女っぽい子という点では、本城ひかるさんなら全然ひけをとらないと思います。
でも、完全性転換ニューハーフ美女の欠点は、DNA検査をしない限り、本当にニューハーフかどうか（生まれた時から女じゃないのか）分からないということ。勿論、性転換前から作品がのこっているニューハーフが性転換後にもAV出演することが多いので証明は可能なのですが、「ハダカにしても女と区別がつかないなら、どうして普通のAV女優を使わないの？」という質問です。
これは難しい問題ですが、小さい時からスカートをはいて育ち、可愛い可愛いと甘やかされて育った現代女性（美人でないとAV女優になれないので小さい時から可愛い）と比べて、性転換済みニューハーフは控えめでおしとやかな方が多く、その雰囲気の違いが作品に表われていると感じます。
性転換ニューハーフは小さい時から「女の子になりたい」けれど「可愛い服を着ちゃダメ」で、身長も平均より低い場合が多いからコンプレックスはあるし、「女の子みたい」とは言われても、もてはやされた経験は少ないし、ニューハーフは「女じゃない」というコンプレックスを持っている場合が多いのではないかと思います。
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