男の潮吹きについて聞いたことがありますね。やってみようとしても中々できるものではありません。射精した後に間髪置かずに攻め続けないと潮吹きはできないようです。どS黒ギャルの泉麻那がM男を責めて攻めて第二段階の潮吹きという快楽に導きます。絶頂エクスタシーで全身鳥肌になるM男。あなたも泉麻耶の超絶テクニックを学びましょう。

  

M男痴女シリーズの話題は他にも・・・

聖水、鞭、蝋燭、ピアス、ホッチキスと調教はよりハードに行われ、マゾ男優を身も心も不可逆的なまでに崩壊させていくのでした。個人的には、主役以外の女性も好きでした。

ペニスを根っこから切り取ってくれそうな女王様は私のようなMにとってはベストの存在です。M役の男が犯されるシーンは最高に興奮しました！！Mの方にはお勧めシーンが満載です。プレイは気楽な笑顔と言葉で和みながら、やることは厳しく、男優も怖気づいてギブアップしそうでした。

私のようなMなら目の前にしただけでも、ひざまづいて奴隷にしてくださいとお願いしたくなるような最高のボディーのS女王が、鞭で打とうが、紐で結んで引っ張ろうが、便器扱いされようが、ペット同様に虐待しようが、どんなに扱われても尻尾（チンポ）を振り振り、ギンギンにして服従を誓うM男を容赦なく嘲りながら責め続けます。

全くペット並みにされて幸せいっぱいな様子でペットと同格の扱いをよがる笑い顔。その場で服従を誓うしかありません。サド女役の両脚が凄い美形でドキドキしましたが、内容的にはもっとM役を極限まで犯す、強力な責めを期待します。一本鞭の連打も見もので、一般のM男優では耐えられそうにないレベルなので貴重です。

そんな酷い仕打ちにすら意に反してピンピンに情けないことに勃起して応えてしまう変態チンポ。動物以下・便器扱い、そして完全性欲処理器具化の完全人間否定ですが、憧れの女性のモノになれば、虐待すらも甘美なご褒美なのです。

舐め犬みたいに奉仕したり、聖水を飲み、「便所紙｝と呼び捨てにされる、美しい女性に人間以下の扱いを受ける悲壮感がゾクゾクする、そんな願いがある方には、うってつけです。マゾっ気のある男性の淫らな願望を完膚なきまでに満たしてくれ、容赦ない鞭責めの痛みに想定外にも悶絶してしまいますがサド女役には雑音程度にしか聞こえずません。

S女優がネチネチと男優を追い詰める言葉責めが本当に真に迫って楽しめました。
S役のAV女優から繰り出されるプロクラスの本気レベルのプレイの数々、縛り、強制フェラ、ペニバン、一本ムチ、強制顔面騎乗、聖水シーンなど見どころ満載で、かつ精神が破壊されるようなプレイで、S役のAV女優の言葉一つ一つにマゾ男優が反応して、思わず涙が溢れ、体が小刻みに痙攣し呼吸が乱れるような驚きがあります。こんな責めされてみたいですね。

S女の奴隷への一本鞭や腹へのキック、パンチといったハードな調教を嫌がる奴隷に気高い笑顔を近づけ、睨みつける表情によっておそろしさがぞくぞくと伝わってきました。あとの方で出てくるマゾ男優に与えられた凄惨リンチは、ある意味持ち堪える限度だと思います。顔面騎乗も十分な時間を割き圧迫系プレイも十分に満喫できる内容でした。

M男虐めの楽しさに興味を持った、ドキッとするほど素敵なS役のAV女優がM男の人権をまったく無視して、さも楽しげにケラケラ、クスクスとあざけり笑いながら繰り出す家畜責め。