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美人ソープ嬢2人を相手にニューハーフソープを臨場体験

美人ソープ嬢を相手にニューハーフソープを臨場体験したいですか?美乳の片方を露出した豪華美人ソープ嬢がフェラや手こきしてくれるニューハーフソープを体験したことはありますか?実世界では大金をはたいても簡単には手に入らない疑似空間をいながらに臨場体験できるのがアダルト動画作品の醍醐味です。

タトゥーのある松下瑠衣さん、実に美人ですねえ。大阪梅田のクラブダイアモンドというニューハーフヘルスに勤務されているようです。こんな身体に接したい、ラブラブしたい、抱かれたい、なってみたい、と思うのはわたしだけじゃないでしょう。

松下瑠衣さんはギャル系のニューハーフ、姫咲アゲハさんとのコンビプレーで印象に残る作品を残しています。サッカーに例えれば遠藤のロングパスを香川が裏に入ってきっちり入れるみたいに、バシッと入れてくれます。(ちょっと古いか……)入れられるほうも入れるほうもワールドクラスでしょうか。

ニューハーフといってもピンキリ、という以前に、やることがマチマチです。

  • 本当は普通の女の子になりたい、手術をして戸籍上も女になって、OLとして働いて、結婚して奥さんになりたい、というのが基本形のようですが、最もハードルが高い。
  • 女として普通の会社に雇ってもらうのは困難なので水商売に進むパターン、これは非常に現実的な選択肢で、最も多いケースだと思います。
  • ボディに恵まれた子が機会を得られればAV女優になる、これは顔が全国に売れてしまって親類も友人も誰でも自分がアナルマンコをさらけ出したところを見られるということで、精神的ハードルが高いですが、非常にきれいな子は言いくるめられたりはめられたりして意志のあるなしにかかわらずニューハーフAV女優になってしまうこともあるようです。
  • ニューハーフヘルス嬢になるのは、一般的な感覚でいうと一線を越えてしまうわけで、最もハードルが高いわけですが、経済的な理由を含め、本人がその気になれば(ある程度の外観なら)なれてしまう。そのような悲しい面もあるのですが、普通のTSの子がOLになりたいと思うのと同様、初めからニューハーフヘルス嬢になろうと思っている子もいて、きれいな子なら華やかに開花することが多いんです。

松下瑠衣さんは単なるニューハーフAV女優というより、華やかに開花した美しいボディがテクニックを磨いた、プロのニューハーフヘルス嬢という感じで、素晴らしいですね。

下手なニューハーフヘルスに5回行くより満足度が高い作品です。

SMを体験しないと自分のM度は判断できない

SMはお好きですか?

きらいならGoogle検索でこのページに来ないでしょうから、見るのはお好きという前提でお話ししたいと思います。

わたしはSMというと、レザーのタイトな服を着たSさん(男性またはS女)が、後ろ手に縛られたり、クサリや首輪をされたり、吊り下げられたりした女性(時々男性)を、鞭でしばくシーンを思い浮かべるので、好きではありませんでした。

しばく側になるのは絶対にイヤで生理的に受け付けませんし、しばかれる側の自分を想像するのも、何か不自然な気がして、そこまでして快感を得ようとは思わない、という気持ちで、好きではありませんでした。

見るのも好きではなく、というより、見たいと思わなかったので2,3か月前に今の彼の部屋で見るまではじっくりと見たことが無かったのです。(勿論、一部分を少し見たことはありましたが、全編を通して見るのは初めてでした。)

始めてじっくりと見たSMのAVはニューハーフがハードにいたぶられて調教されるという内容でしたが、身体ががんがん火照って、見ているだけでペニクリからアナルマンコにかけて締め付けられるような気がして、喉の辺りが苦しくなりました。

彼はその時点では特に親密ではない単なる友人で、どうってことないフリを装っていたのですが、興奮しているのを見破られて、「2,3分試してみろよ」と冗談っぽく言いながら荷造りロープで両手と足首を後ろ側でしばられました。ところが数分たってもロープをほどいてくれず、同じビデオをもう一度流して「その恰好でもう一度ビデオを見てみなよ」と言って再生しました。

「絶対に見ないからすぐにはずしてよ」と抗議しましたが無視され、仕方なくビデオを見ていると、一回目よりも数段強く興奮してきて、ビデオの女優がアナルファックされる時に、「ああっ」と声が出てしまいました。

彼は「そらみろ」と勝ち誇ったように私を見下ろして、私が来ていたTシャツを胸の上までまくり上げました。その時にはわたしの胸はAカップの3分の2ぐらいしかなかったのですが、乳首がピリピリして、彼の掌でおっぱいを軽くこすり上げられるように揉まれると、頭に血が上って正気ではなくなってしまいました。

女性ホルモンを数か月やっていたためペニスが立つことは(少なくともコチコチに勃起することは)少なくなっていたのですが、過去に経験が無いほどギンギンになり、その時にはいていたジャージーの前に柱が立ってしまい、「お前、男だったんだな、忘れてたよ」と彼にからかわれました。

彼は男のペニスをいじる趣味はなく、おっぱいだけを弄び続け、わたしは終わらせようのない性的興奮が続いてほとんど狂いそうになりました。

そのうち彼の方も興奮してきて、ズボンからペニスを出して自分でしごいていましたが、突然私を見て、「たのむ、やってくれ」と言って、頭をつかんでペニスを私の口にねじ込んだのです。髪の毛をつかまれて頭を前後に動かされ、オナニー用具のように扱われました。

わたしは何故かくちびるにしびれが来て、ペニスに吸い付くと快感が走り、頭に血がのぼせた状態で、彼の絶頂が来て、ザーメンを飲まされてしまいました。

荷造りロープを解かれて、ペニクリは小さくしぼんでも胸から頭にかけてのほてりは消えず、しばらく横たわっていましたが、何も言わずに彼の部屋を出て自分のアパートに帰りました。

「悪かった。もう二度としないから許してくれ。」

とドアのところで彼に言われましたが、無視して帰りました。(警察に行こうかとも思ったのですが行かなくてよかった。)

前置きが長くなりましたが、この作品は「ニューハーフ美女が泣くまでやめない牛乳浣腸ファック」というニューハーフSM動画で、ご存知篠田りなさんをはじめとする数名のニューハーフが普通のMプレイを受けます。(これを普通というようになると怖いかも。)後半になるほど篠田りなさんが本式のSM調教マゾニューハーフとして感じまくるというのがこの作品のウリとなっております。それにしても、現実世界のSMでは望めないほど……怖くてできないほどのSMがプロの世界では当たり前のように行われるのですね。ニューハーフになってもAV女優になるのには相当な覚悟が必要だという教訓を与えるための作品だと受け止めました。

そこで冒頭の質問に戻るわけですが、見るのが好きな人は、自分で明確に認識していないだけで、されるのが大好きである可能性が高いのではないかと言うのがわたしの意見です。是非一度やってみられるのがよろしいですよ。