ニューハーフ桜井美穂が教祖の「新興宗教ペニクリ教」に関するお話しです。
教祖様、教祖様、と頭を丸めた僧侶たちが、教祖様の乳を揉み、アナルマンコをファックし、超小型のペニクリをフェラしたりと、何ともユニークな新興宗教です。
教祖様の美しさとエロさだけで成立っている新興宗教なんて、実際にあったら入信してみてもいいのですが・・・
いや、そうは甘くないんです。信者になりたければ大金を納めねばならず、丸裸にされますから。
木魚とお経を聞きながらのプレイもナカナカなものですが、途中で木魚は終わってしまい、僧侶がひそひそ声で「教祖様、教祖様」と唱えるのがBGMになっています。
この桜井美穂さんは、本作品以外の出演作が見つからないので、どんな女優か不明です。新潟県出身で2005年ごろまで銀座のキャバクラで勤めた後、Jターンして新潟でニューハーフをやっている桜井美穂さんという方がいて顔も似ていますが、「玉アリ」と書いてあるので別人かも知れません。
ペニクリ教の桜井美穂教祖は82-58-80のスリムボディでCカップと書いてありますが、ビデオを見る限りせいぜいBカップですね。プニュプニュした女らしい身体で、多分普通の女性並みの身長（163cm以下）のように見えます。しかし桜井美穂教祖の身長に関するデータはどこにも見当たらりませんでした。
それにしても、ペニクリ教などという新興宗教を作るぐらいなら、巨大ペニクリ18cmとか、訴求できるペニクリのニューハーフを選ぶという手もあったのでしょうが、桜井美穂さんのペニクリは、珍しいほど短小で勃起力も極弱なペニクリで、玉無し、というか、精巣・陰嚢の名残も全くない感じです。
玉ヌキして女性ホルモンを長期間使うと、かつての男性性器もここまで退化するのか、という生物学用の見本みたいです。まあ、だからこそ「ペニクリ教」が成立するのかもしれません。