この、「はるか」という名前を聞くと胸がキューンと痛みます。ぼくのおチンチンを食いちぎり、オナニーできないほど短くしてしまった女だからです。


こんなに温和で優しい顔をしているのに・・・・

はるかに悩まされたことは一度や二度じゃないんです。

悪魔が女に化けて、僕を惹きつけたうえでドドーンとたたきつける感じ、あれなんです。
見た目とは全く逆で、心を許していたら、奥の奥まで入りこんで、ぐしゃぐしゃにされてしまいました。

「おチンチン美味しい」というのは、お愛想というべきか・・・

本心では「おチンチンに歯形を付けて、細菌をすりこんで、腐らせて二度と立たないようにしてやろう、と心に決めて、ギギッと噛むんです。
Mっ気をちらりと見せると、それに付け込んでくる・・・・

ああ、気持ちいい、と思った瞬間、僕は後戻りできなくなっていて、今は、チンチンが2センチまで食いちぎられてしまいました。

それでも「はるか」は夢に出てきて、2センチしか無いおチンチンを根元まで食いちぎろうと、むしゃぶりつきます。

やめて、っと言った瞬間に射精をしていました。しごくだけの長さが無い僕は、はるかが夢に出てくる以外には射精する方法がなくなってしまったんです。