調教師にアナルマンコを弄ばれている楓きみかさんはペニクリサイズがMでまだ玉もあるニューハーフで、顔が私の妹分のゆきちゃんと似ているんです。
そのゆきちゃんは昼間は女子高生ですが夜は高校教師もお客様というニューハーフ風俗嬢で毎日大忙し!そりゃあ、高校生とニューハーフ風俗嬢を両立させるのは大変なんですよ。
殆どの子は高校を出てから先輩ニューハーフに教えられながら少しずつ女の子になっていくんです。
ゆきちゃんは体がとても恵まれていて細身で小柄な163センチ。顔も小さいからお化粧しなくても女の子に見えるぐらい。
昼間女子高生をしていても教師はゆきちゃんにチンチンがついていることを知っているので大変!
男だったら誰でも自分のペニスをなめさせたいと思うような可愛い子ですから。
「今日も遅刻か!放課後部屋に来なさい!」
遅刻したんだからお説教をされるのは仕方ないです。
でも簡単には許してくれない。
じゃあ、お詫びに、誠心誠意先生にご満足していただけるようにしましょう。
というわけで始まっちゃいます。
でも、先生、どうしてペニクリがすきなの?
こんなところでアナルマンコなんて!
とっても慣れた手つきじゃなくって口つきで・・・・
あれ?このおじさんの顔どこかで見たことあるような?
喘ぎながら思い出した。
アッ、先生、わたしを相手にしたことあるじゃん!
わたし、お客様と先生は大事にすることに決めてるんだから!