強制女体化収容所は徳島県と高知県の県境に実際に存在していると主張している人物がいます。
その人物は29才で身長163㎝、体重48キロの美しい女性でアナルマゾ娼婦と陰口されていますが、声が少し低い以外には彼女が元男性だったことを伺わせる痕跡は残っていません。
彼女は高校三年の時にチビ、チビと言われてイジメを受け、イジメの中心人物を突き飛ばしたところ、後頭部を机の角にぶつけて死亡しました。イジメの側の仲間が虚偽の証言をしたため、彼女は懲役15年の刑が宣告され、その収容所に送られて、最近仮出所したばかりなのです。
実は、その収容所に送られる囚人は以下の条件に合致したものに限定されていました。
- 身長が165㎝以下
- 身長・体重差が110以上
- 顔が小顔
- 骨格がゴツゴツしていない
収容所には実験病棟があり、3か月にひとりずつ、「選ばれた」囚人に性転換手術が施されたのです。
誰が次に性転換手術を受けるかは、まず、囚人同士の相互推薦で5人が選ばれ、その中から収容所長が最終的に決めることになっていました。但し、収容所長の特権として、特別指名制度があり、収容所長に失礼な言葉や仕草を示したり、収容所長の気持ちのままに、誰かが特別に相互推薦枠に追加されることがあり、その場合は、追加者が性転換の対象となる場合が多かったのです。
実験病棟には天才的な美容形成外科医がおり「天才芸術家」と呼ばれていました。毎回、所長が命令した通りのイメージで整形されました。所長が実際に命令したイメージには以下のようなものが含まれました。
- 淫乱という単語を形にしたような顔
- 天女のように純真だが微笑むと犯してほしいという気持ちが前面に出る顔
- ひと目で痴女とわかり、セックスだけを考えている顔
- マゾの化身の顔と体
これらはどうすれば形にできるのか想像しがたい抽象的な課題ですが、天才芸術家は見事にその要求に応え、所長の要求する通りの女体が毎年4人ずつ増えていったのです。
このビデオでお見せする女囚(元男性)について、所長はどのような課題を天才芸術家に出したのでしょうか。それを考えながらご覧ください。