色白美白ボディのノーマル男子が女装して迎えるドライエクスタシーを見てギンギンに立ってしまうオレはホモなんだろうか?と悩む必要はありません。
この作品の原題は「女装美男子第二章 カワイイは女の子だけのものじゃない」というストレートなものですが、このニューハーフ女優(というよりノンケの美男子という設定なので俳優と呼ぶべきか)の色っぽさは尋常ではありません。
一般女子が届かないカワイイ度合というべきでしょうか。
女性でもポニョポニョした体の普通の女性よりも、ホルモンバランスがやや男性側に振れた美人の方が、鼻から眉の線やほほ骨がくっきりとして色っぽいといわれます。
この主演の子はそれと同じで、貧乳というより平板な胸を覆うロリな洋服が、怪しい魅力を増幅しています。
感じる表情が実にいいですね。これは本当に感じている悶絶の表情です。
アナルで本当に行ってしまうこの表情。
フェラとアナルファックの相乗効果で恍惚4倍の表情。
女性ホルモンなしでここまで女らしい魅力を放出するボディの次のプロセスはどれがベストでしょうか?
- 女性ホルモンを開始
- 女性ホルモンなしで豊胸手術でとりあえずCカップ
- いきなり玉ヌキ
- いきなりフル手術でオマンコまで作る
意外に2が面白いかもしれませんね。4だと普通の女になっちゃいますから。