「アラサーちゃん無修正」は峰なゆか原作の人気漫画のTV化ですが、この「峰なゆか」は恋のから騒ぎ11期生ということで、写真を見れば思い出す方も多いかもしれません。深夜連ドラ「アラサーちゃん無修正」が壇蜜主演で放送されたのを見られましたか?
「峰なゆか」は恋から卒業後、2005年に「恋のエロ騒ぎ」でAVデビュー、2007年5月に「パイパンハイパーデジタルモザイク」でパイパン解禁、2009年1月に「超絶品ボディ引退SPECIAL」でAVを引退した後、漫画家・ライターに転身し、2011年には「週刊SPA!」で連載していた漫画「アラサーちゃん」を単行本として出版したという、多彩な経歴と能力の持ち主です。
「パイパンハイパーデジタルモザイク 峰なゆか」を見るのが早いですね。
こんな顔です
思い出しましたか?
美巨乳ですね
一応AVサイトなのでこの写真も追加
158㎝45kgのHカップボディは、さすが女体は違うな、と(このサイトで見慣れているニューハーフだと、158㎝ +/- 4cmのカテゴリーでは余程の上玉でないと苦戦するな、と)感じました。
さて、この記事の主題である「アラサーちゃん 無修正」ですが、これはアラサー女子の恋愛観・SEX観を本音で赤裸々に描いた4コマ漫画であり、そのままドラマにすると一体どんな映像が流れるのでしょうか?
モテ技の向上に日々勤しむ主人公アラサーちゃんを中心に、男女の微妙な駆け引きや、女同士の本音の探り合いバトルを描く「アラサーちゃん」の実際の画像を、峰なゆかのブログから一コマを参照してみましょう。
原作者の峰なゆか、愛称「なゆゆ」はAV女優として輝かしい実績を残しているだけあって、壇蜜に負けないボディの持ち主ですが、峰なゆかのブログから自分で撮ったiPhone画像を引用してみましょう。
檀蜜に負けないほどエロい原作者の作品ですから、TV東京で毎週放映される映像も、地デジで流せるギリギリの映像の連続になるかもしれませんね。
壇蜜のプロフィールをおさらいすると、昭和女子大学で英語科の教員免許を取得した後、専門学校で調理師免許を取得、和菓子工場、銀座のクラブでホステス、冠婚葬祭の専門学校通学、2010年3月に「週刊SPA!」の一般公募型グラビア企画「美女タレント発掘プロジェクト どるばこ」に余っていたプロフィール写真を送付してグラビアデビュー、グラビアアイドルとして活動。
檀蜜の経歴は、峰なゆかの経歴と比較すると、極めてまともで大人しい印象を受けてしまいます。それだけ峰なゆかがスゴイということなのでしょう。
檀蜜は、女優としては「私の奴隷になりなさい」、「甘い鞭」の二本の映画で主演し、甘い鞭では日本アカデミー賞 新人俳優賞を受賞していますが、今回の連ドラ主演をきっかけに、女優としての活動範囲が広がるかもしれませんね。
それにしても、モザイクジャパンといい、このアラサーちゃん無修正といい、一般人が誰でも見る連続ドラマとAVとの境目にモザイクがかかってきました。
モザイクジャパンの場合は、男性側の視点でAVが描かれたきらいがあり、良質なAVを見慣れた目からすると、安っぽい低俗AVシーンが目に付きました。
今回のアラサーちゃん無修正は、元AV女優原作で女性側の視点で、モテ技を磨くことにいそしむ日常の中で、男女の微妙な駆け引きや、女同士の本音の探り合いバトルを描く作品ということですから、そこに出てくるAVシーンは、普段我々が見慣れているAVとは角度が違うものになると期待しています。
色んな意味で期待が高まる連ドラですね。金曜深夜連ドラということは、木曜日の夜ですから、間違えないようにしなくっちゃ。