女子高生の紗月芽衣のお母さん(狩野千秋)は密かにお父さんを奴隷として扱ってきました。そんなことを全く知らなかった芽衣が、折悪く、奴隷プレイの最中に帰宅して目撃してしまうのです。
清らかな女子高生にとって何というショック!
ということになるはずなのですが、意外にも、娘の芽衣には濃いサドの血が受け継がれていたことを見抜いた母は、芽衣に英才教育を施すことを決意したのでした。
母親が特殊能力を持つ娘に英才教育を施すというのは良くあるパターンで、大昔に巫女が後継者を選んで英才教育をしたのもこの類です。
英才教育を施すということは、母のテクニックをすべて伝授するということですから、サド女王がM奴隷にすることのオンパレード!
片足吊り占め
人間ブランコ
逆さ吊り責め
ここまでは甘っちょろい普通の折檻よ。
奴隷には服従心を植え付けて絶対に従わせるための訓練が重要。それを教えてあげるわ。
人間馬訓練
ご主人様の命令に絶対服従させるための鞭打ち
足責め
ホースで水浣腸
残飯を足で与える
ぺニスバンドで責めて犯し
父は思わず、おもらしをしてしまうのだった。
「粗相したら必ず罰を与えなさい。これが奴隷に絶対服従させるための鉄則よ。」
人間馬を潰れても乗り回し
激しいバラ鞭・一本鞭を強打
潰れたお仕置きには、ビンタと蹴りを何度でも与えなさい。
芽衣は今や女王の血に目覚めその誇りで背筋を伸ばす。
「跪いて私の足の裏をなめるのよ。」
渾身の力を込めて鞭をふるう。
母も同時に電気責めを与え、父は絶叫!
<3か月後>
芽衣は母をしのぐサド女王に成長し、母は誇りを浮かべた目で芽衣を見守り、完全なマゾ奴隷になった父は娘に入ることを命じられた檻の中で、娘から足で与えられた食事を犬のように食べながら、新しいもう一人のご主人様をうれしそうに見上げるのでした。
もっとすごい超絶SMの世界を味わいたければ、この小説がおすすめ。お父さんはスカートをはかされて住み込みの女中として扱われ、高校生の息子は女子中学に通わされてしまうという非常にリアルなストーリーです。