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S妻によるM夫のSM調教・奴隷支配の驚愕の実態

責められ好きの方専門ビデオ!!絶対にオナニーをしたくなる痴熟女顔騎&ザーメン狂い!ナイスな5人!!

中園貴代美 星優乃 細川まり 結城みさ 浅倉彩音のS熟女5人がM男をイジメまくる「責められ好きの方専門ビデオ!!絶対にオナニーをしたくなる痴熟女顔騎&ザーメン狂い!ナイスな5人!!」というSM痴女作品です。

これはAV作品なので、5人の痴女からあらゆる手でいじめられるシチュエーションが可能なわけですが、実世界では、殆どあり得ないことです。

SMクラブで5人分お金を払えば可能ですが・・・

しかし、世の中には実際にハードなSMの世界が存在しており、特に夫婦間で、AV作品を上回るほどハードな苛めが行われているとしたら、どうですか?
しかも、虐めるのはS女である妻、虐められるのがM男である夫としたら・・・
2chを見ていると夫婦間でのSM調教について、自己体験に関する赤裸々な書き込みがあります。これは絶対に嘘だ!と言いたくなるような、それでもリアルな話があって、読むだけで苦しくなりました。
本当に実話かどうか保証の限りではありませんが、リアルな書き込みを転載します。
凄い世界です!!

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356 :名無しさん@ピンキー :2009/06/04(木) 12:03:56
お遊び半分冗談半分からでしたが、今では妻もりっぱなS様です。私のアナルにバイブ入れ
「ほらほら、こんなとこ入れられて立たせて恥ずかしくないの?」
「手だけでいかせてあげるわね」
「ほら舐めて、たくさんの男のもの咥えたところよ」
「いくんじゃないよ、いくんじゃないよ」ごく普通の真面目な感じと思われてる妻と私の秘め事です。時々妻が笑うのを直してくれたら完璧かも。
362 :名無しさん@ピンキー :2009/06/06(土) 13:40:34
俺があまりに寒がりということで、妻が耐寒調教すると言った。
氷点下になるような寒い日、「今日は昼食と夕食抜きだからね」と言われた。
昼飯を抜いて9時頃に帰宅すると、玄関で全裸になって正座するように命じられ、
冷たいタイルの上で震えながら正座。「はい、これつけてあげる」と事務用の紙を
とめる黒いクリップをPと玉袋に10個つけられた。
妻はリビングに行ってしまいそのまま放置。
正座は得意でないので、足も痛いし、クリップも痛さがつのってくる。
空腹と寒さで震えが止まらない。
1時間経過、妻がやってきて「空腹、寒さ、痛みの三重苦ね」とクリップをはじく。
「今からお風呂に入るから待っててね」と言うので
「ゆっくりお入りください」と俺は土下座する。
妻はにこっと笑い、風呂場へ行った。
363 :名無しさん@ピンキー名無しさん@ピンキー :2009/06/06(土) 13:57:03
妻がゆっくり入浴する間、寒さやクリップの痛みは
少し慣れてきた。でも足は耐えられないほど痛い。痺れてくる。
40~50分経過。ガウンをまとって妻が玄関にやってきた。
「じゃあ、お風呂に入ってちょうだい」
風呂場に行くと、風呂の栓は抜いてあり窓が開いている。
「お湯はもったいないから使わないでね」と言われる。
タオルを氷水のような水道水でぬらし膝に置くと、痛いぐらいに
冷たい。石鹸を擦り泡だてて体を洗う。心臓が止まりそうなぐらいに
冷たい。そのあと、シャワーで石鹸を流す。
叫びそうになるぐらいに冷たい。
その後、シャンプーで頭を洗う。もちろん水で流す。
妻は洗面所から見ていて「もっとちゃんと洗わなきゃ」、
「まだ石鹸がのこっているよ」となかなか許してくれない。
やっと洗い終わり土下座して「洗い終わりました」というと
タオルを渡してくれた。冷え切っているはずの体がカッカしてきた。
364 :名無しさん@ピンキー名無しさん@ピンキー :2009/06/06(土) 14:29:33
妻はPと玉袋の事務用クリップを外してくれた。
ところが、これは外す時がまた痛い。
俺が「あっ」と声を出すと、すかさずビンタ。
「うるさい、黙れ」
でも声を出さずにはいられない。
妻は「これはもう、お仕置きだね。ちょっと待っていなさい。」
2階に上がってとってきたのは、注射針10本。
「もう一度、お風呂に入りなさい」
366 :名無しさん@ピンキー名無しさん@ピンキー :2009/06/06(土) 17:58:29
「血がいっぱい出るから、お仕置きはお風呂でするよ。」
「どこに刺すかわかっているね。ここだよ。」
妻は俺の痛いほど勃起したチンチンを握った。
俺は「そこだけは許してください。お願いします。」
妻「この前も同じ事を言っていたね。この前はお前の
願いを聞き入れてやったけど、今度こそお仕置きを
する時はチンチンに刺すって約束したでしょ。」
「他の罰なら何でも受けますから、それだけは勘弁してください。」
俺は半泣きになって必死でお願いした。
「うるさい」妻のビンタが炸裂する。
「男らしくないよ。約束は約束でしょ。
この前、私に言った約束をもう一回言って。」
俺はこの前に約束させられたことを言った。
「●●様。今度、粗相があった時は、チンチンに針の罰を
受けることをお誓い申し上げます。針は亀頭の下のチンチンの
茎の所へ四方八方から中心を貫いて刺して頂きます。」
367 :名無しさん@ピンキー名無しさん@ピンキー :2009/06/06(土) 18:24:51
妻「じゃあ、ここに座って。」
妻は俺のチンチンを握ったまま風呂場へ引っ張っていった。
妻「針は何本かな?」「さっき、あって、何回声出したっけ?」
俺「3回か4回だと思います。」
妻はいきなりビンタして「5回でしょ」
俺「すみません。5回です。」
妻「じゃあ、5本。でもさっきしつこく許しを乞うたから、その罰として倍の10本。」「文句ある?」
ここでまた、許しを請えばさらに本数を増やされるのはわかっている。
俺「いえ、ありません。よろしくお願いします」
妻「動くと危ないから、手足を縛っておいてあげる。」
「それから大声を出すと近所迷惑だから猿轡もしてあげる。」
368 :名無しさん@ピンキー名無しさん@ピンキー :2009/06/06(土) 18:47:24
俺「縛らなくても大丈夫です。声も出しません。」と言った。
妻「もし、動いたり、声を出したら、また罰が増えるよ。いいの?」
「動かない、声を出さないって約束できる?」
俺は黙ってうなづいた。
妻は洗面所のコップを2つ取って水を溢れそうなぐらいに入れて
「手を出しなさい。手のひらを上向きにして」と言って
俺の手のひらの上に乗せた。
妻「もし動いてこぼしたら、罰を与えます」「声も駄目よ。唸っても
駄目よ。厳しく判定するからね。」「これはお前の希望したことだからね。」
俺はこんなに厳しい条件が付けられると思ってなくて少し後悔した。
妻に面倒をかけたくなかっただけなのに。でもいまさら何か言えば
さらに厳しい事態に追い込まれるのはわかっていた。
正座して両手の手のひらの上のコップが揺れないように気をつけながら
慎重に頭を下げて「よろしくお願いします。」と言うしかなかった。
正座した両足の付け根からチンチンが天を向いてそそり立っていた。
370 :名無しさん@ピンキー名無しさん@ピンキー :2009/06/06(土) 19:08:36
妻「じゃあ、いくよ」
妻はがまん汁でぬるぬるになったちんちんの亀頭をつまむと
キャップを取って注射針を亀頭の下1センチぐらいのところを
横から茎のど真ん中にゆっくり入れはじめた。
俺は必死になって耐えて声も出さず身動き一つしなかった。
反対側から針の先が出てきた。
「次いくよ」
今度はチンチンの正面から同じように針が入れられた。
次は斜め、次は反対側の斜め。
同一平面状に4本の針が四方八方中心を貫いた。
針の刺入点からポタリと血が垂れる。
その次は今の刺入点から1センチ根元のところに、同様に
4本の針が刺された。
俺は気が狂いそうなぐらいに痛くて怖くて、
でもコップの水がこぼれないようにしなきゃならないし必死だった。
でもこれ以上勃起できないぐらいギンギンに興奮していた。
371 :名無しさん@ピンキー名無しさん@ピンキー :2009/06/06(土) 19:16:49
「あと2本どうしようか?」
妻が針で亀頭をつつきだした。
「どうしたらいい?」
俺は「そこにお願いします。」
妻「いいよ。今度は亀の頭ね」と言って
一気に垂直に針を差し込んだ。
俺は不意をつかれたようにあっと声を出して
コップの水を少しこぼしてしまった。
妻「あーあ、こぼしちゃった。ここまで頑張ってきたのに
可哀想に。とりあえずもう一本ね」
そう言ってもう一本の針も亀頭に垂直に刺し込んだ。
また同じようにあっっと声を出し、さらにまた水を
こぼしてしまった。
俺は激しく後悔した。どんなに恐ろしい罰が待っているのだろう。
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射精管理によるM男の完全な奴隷支配

このサイトに掲載されている動画は、ほぼ全部がフィクションの世界での「プレイ」としての支配・被支配、加虐・被虐を撮影したものです。

実際に一人の女性が一人のM男を奴隷支配したいと考えた場合、どうすればよいでしょうか?首輪、手かせ、足枷などをつけて、電気ショック装置を活用したりして、M男を拘束しようとしても、M男が必死にもがき、工夫して、わずかな隙を狙って逃げれば、体力的に優位な男性は、奴隷支配状態から脱することができます。さらに、反撃を加えることも可能です。

拘束を続けることが絶対に不可能とは申しませんが、相当困難であることは確かです。特に、ある女性が、自分の夫を奴隷にして、働かせながら思い通り奴隷として支配しようとすれば、肉体的自由を与える必要があります。

そうです。現実の社会では、奴隷に相当な肉体的自由を与えなければ、長続きしないのです。

そこで浮上してくるのが「射精管理」という方法です。男性の射精欲の管理により肉体を一時的に支配し、精神的支配につなげ、その精神的支配をさらに肉体的支配に活用するという非常に効果的な方法なのです。

支配者は貞操帯の鍵を預かる者(Key Holder=KH)として、M男の射精を管理します。当初力ずくで(睡眠薬などで眠らせて)M男に貞操帯を取り付ける場合もありますが、通常は両者の合意により、KH対M男の関係がスタートします。

貞操帯は元々妻が夫の留守中に他の男と交わることをできなくするための金具です。KH対M男の場合は、M男がKHへの愛の証として、他の女性との性交やオナニーによる射精を不可能にします。二者間の愛の誓いと、M男がKHに支配されることを願望すること(マゾであること)がベースとなります。

通常は、貞操帯の管理について、詳しく合意し、「管理契約書」にサインすることもあります。管理契約の基本は「貞操帯をいつ外して射精を許すかは100%支配者KHが判断する。」というものです。

貞操帯にはさまざまな種類のものがありますが、ポピュラーなのは、上の画像のようにペニスを下向きに挿入して固定し、筒の先から放尿できるものです。(座ってしかオシッコできない。)

この筒はペニスが自然に勃起した場合のサイズより少し小さく作ってあり、普段はペニスがぶらぶらと筒の内壁にぶつかり、勃起すると締め上げられて痛いように設計されています。下を向いているので、勃起が苦痛となり、「朝だち」も苦痛になります。

男性は普通、射精後3日間で精巣に精液がいっぱいになり、それ以降、貞操帯を外してもらえないと、毎日射精したくなります。ウズウズ、ムラムラとして、居ても立っても居られないほどの焦燥感が出てきます。当然、射精させてくださいと支配者に懇願します。

支配者KHは、「気が向いたら」射精を許すことができます。もっと絶望的になるまでじらすこともできるし、M男が特別な命令に従えば(例:さらに厳しい管理契約に変更する、足の裏をなめる)射精させることもできます。要するに、100%KHの気分次第なのです。

M男が我慢するのを支えてあげるふりをして、乳首やアナルに快感を与えることもあります。そうするとM男は射精欲がさらに高まり、焦燥感・絶望感でどうしようもなくなるのです。

貞操帯を外した時には、M男は自分がペニスに触れてオナニーすることは厳禁です。万一そうした場合の厳しい折檻については管理契約書に書かれています。支配者KHが手コキや、フェラや、それ以外の穴を使って射精を与えてやるのです。

その際には「寸止め」のテクニックが多用されます。射精しそうになったら動きを止め、手指を外して、射精を回避します。何度も何度も寸止めでM男を狂わせ、最後の最後に射精を許します。射精の直前に、ムチ、顔騎、顔踏みなどで苦痛を与えた上で射精を許すと、支配される喜びが高まると言われています。

射精を許した後、連続射精を命令することもできます。長期間射精できなかった場合、一回の射精では抜けきれませんから、複数回射精させるべきです。ただ、無理な連続射精を命令することがポイントで、電動オナホールなどの器具を活用し、M男がやめてくださいと許しを乞うまで続けさせるのです。

再び貞操帯を付けられたM男はさらに従順になります。支配者KHは少しずつ命令を厳しくして、折に触れて顔を踏みつけたり、足の裏を舐めさせたりと、回数や程度を上げていくことにより、M男の精神的な奴隷化が徐々に高まります。

M男は普段は自由に行動することが許されていますが、他人の前で服を脱ぐことはできず、トイレも座ってしかできません。またトイレに行くなど折に触れ自分が貞操帯により奴隷管理されている身であることを思い知る機会があり、被支配の意識は徐々に高まるのです。

訓練すればアヌスから前立腺を責めることで射精できるようになる男性もいます。(個人差があり難易度は高いようです。)そのような男性の場合は、ぺニバンでアナルを犯すことにより射精を与えることができ、支配者KHの優越性が非常に高いものとなります。

支配者KHはトライアルアンドエラーにより、支配テクニックを高めることができます。飼い犬をしつけるのとおなじように、罰とご褒美の方法、趣向、タイミングや程度を色々工夫し、M男の被支配願望を高めていくのにベストな方法を模索するのです。ペニス以外の体の部分で快感を与える方法は、ご褒美でありながら、射精欲を高め、勃起による痛みを与えるので、非常に有効な方法です。

射精管理は「射精を与えるのは支配者KHの気分で100%コントロールされる」という一点によって、罰をご褒美に変え、ご褒美を罰に変えることができ、肉体的支配と精神的支配が相乗的に好循環して、支配・被支配が時の経過とともに強化されていくという、決定的なM男調教方法といえるのです。

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射精管理お姉さん佐山愛が優しく微笑みながら奴隷として絶対服従をM男に強いる


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「射精管理お姉さん佐山愛が優しく微笑みながら奴隷として絶対服従をM男に強いる」が販売停止になっているようなので、代わりに「射精管理刑務所」のサンプル動画を掲載して起きました。

「射精管理おねえさん 佐山愛」のタイトルの通り、終始、佐山愛さんが優しく笑顔で接してくれる甘美な世界がここにあります。射精管理は、本質的に非常にハードな奴隷調教なのですが、殴る、蹴る、シバクなどの暴力を使わずに、女性が男性に対して絶対優位な立場で奴隷支配・調教する手法です。

女らしい佐山愛さんが優しく微笑みながら、飽くまで同意の上で貞操帯(左手にペニスキャップ、右に鍵)を装着してくれることで、佐山愛さんと僕の関係が「永久に」始まるのです。

佐山愛さんは僕に首輪をつけますが、飽くまで優しく微笑んでいます。首輪につけた鎖を乱暴に引っ張って言うことを聞かそうとするわけではありません。首輪は、「あなたは一生私の奴隷になることを約束したのよ」ということを僕が一時も忘れないよう、佐山愛さんが僕の首に着けただけです。

射精管理の鉄則は「僕はどんなことがあっても自分の手を使って射精してはならない」ということです。僕のペニスを刺激するのは佐山愛さんの手、指、足、オッパイ、穴(3か所)などだけです。ペニスはカバーで覆われているので自分で触ることは困難ですが、万一目を盗んで自分で射精した場合には恐ろしいお仕置きを受けるということが、当初の約束に含まれています。

射精しそうになると、佐山愛さんは絶妙のタイミングでフェラを止めて口を離します。

手コキも、オッパイはさみも、足で責めるときも、そしてオマンコに入れてもらった時も、ギリギリのところで寸止めされ、僕は狂いそうになります。特に苦しいのは射精の瞬間にペニスの根元を強く握られて、射精せずに終わってしまうことです。

「出していいのは私のオマンコの中だけよ」

と言いつけられますが、オマンコの中でもなかなか出させてくれないのです。

言葉でも、手でも、身体全体でも、佐山愛さんは僕が勃起して興奮するよう、普段から豊富なテクニックを駆使しますが、射精させないように寸止めするテクニックは更に優れています。僕は射精したいという気持ちと焦燥感がどんどん高まって、佐山愛さんにお願いするしかありません。

「条件付き」で許可してくれることもあります。

「毎週2回射精させてあげるという約束で貞操帯の管理を引き受けたけど、今、特別に私の口で射精させてあげる代わりに、毎週1回に減らすわよ。それでもいいのね?」

我慢できなくなって狂いそうな僕は「はい、お願いします」と言って、契約更改が成立します。

毎回、期限までは我慢できなくなって、どんどん延びていき、今では「3年に1回だけ射精させてもらえる」という契約になっています。

佐山愛さんがその気になれば、僕は射精できずに気が狂ってしまいます。

貞操帯のカギを外してもらえないまま可愛がってくれることがあります。アナル責めです。貞操帯をしても、ウンコはできるようにアナルの部分は開口していますから、佐山愛さんが指にジェルをつけてアナルに挿入し、前立腺を中心に責めるのです。それはチンコをしごくのとは別の快感で、じわじわと体が熱くなり、もう少しで射精しそうになるのですが、最後まで行くのは数回に一回です。

アナルはチンコより時間がかかるので、佐山愛さんがお風呂に入る間、僕は電動ディルドーを差し込まれたまま放置されます。右手首と右足首、左手首と左足首に手錠をはめられた苦しい姿勢で、お風呂のドアの前に転がされて待つのです。

時々、「逃げ出して自由の身になろうか」という考えが頭をよぎることがあります。でも、僕は佐山愛さんの奴隷でいられることが幸せの絶対条件と思っており、佐山愛さんの支配から逃れることは死ぬよりも辛いことなので、一生脱走することは無いと思います。

一昨日、佐山愛さんから新しい提案をいただきました。
「3年に1回を、週1回に戻してあげる。そのかわり、あなたは女の子になるのよ。毎日お化粧をしてスカートをはいて、生活しなさい。」

「そんな恰好では会社にも行けなくなるよ。」

「私の収入だけで十分養ってあげるわ。そのうちに女の子としてのお勤めを探してあげる。」

僕は返事することができませんでした。女装なんてしたことないし、いきなり女の子になれと言われても、想像がつきません。でも、いずれOKさせられることは分かっています。僕が射精をさせてもらえるのは3年後ですが、前回の射精から8日目になった今、僕は狂いそうなほどの状態です。もし、あと1週間射精させてもらえなかったら僕は完全に気が狂ってしまうに違いありません。

[・・・3ヶ月後]

僕が毎日お化粧をして女の子として生活するようになってから3か月近くが過ぎました。全身のレーザー脱毛をして、お肌もすっかりスベスベになり、お化粧のりもよくなりました。スーパーでのレジのパートにも慣れてきました。

佐山愛さんは、週に1回のペースで僕に射精をさせてくれます。スカートをはいたままでの電動ディルドーの後、ペニバンでアナル責めで射精するコツが身についてきたので、貞操帯のカギは着けたままです。

1週間ほど前から、ほとんど行きそうになった時にペニバンでのピストンを寸止めされていて、もうそろそろ射精させてくれないと、気が狂いそうです。チンコでの寸止めよりも、ペニバンの寸止めの方がダメージは深くて長いのです。

昨日、僕は新しい提案をもらいました。
「貞操帯を外して毎日可愛がってあげるし、寸止めは一切しないことにするわ。そのかわり、あなたはもっともっと女の子になるのよ。タマタマを取るだけのことだから。」

「去勢すると精液がなくなるから射精はできなくなるんじゃないんですか?」

「あなたは射精管理の苦しみから一生解放されるし、ドライエクスタシーで潮吹きさせてあげるから、今まで以上の恍惚と快感が得られるようになるのよ。」

僕は勿論、去勢しろなどと言われてハイと言えるわけがありません。でも、もう何日ももたないことは自分がよく分かっています。僕はあと1、2週間のうちには睾丸を手術で取られてしまうのでしょう。

ドライエクスタシーで潮吹きさせてくれるのも、他の人ではできませんから、射精管理されるのと同じような隷属関係が続くのでしょうか?いえ、おそらくタマタマが無くなると、射精させてもらえない時のような焦燥感や狂おしい発作は無くなるんじゃないでしょうか?それとも、ドライエクスタシー・潮吹きをさせてほしくて、僕は何でも言うことを聞き続けることになるのでしょうか。やってみないと分かりません。

でも、いずれ、次の提案があることは目に見えているような気がします。
「あなた、本当に女の子になるのよ。手術でチンチンのかわりにオマンコを作りなさい。」