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美人ニューハーフが次々に来院する診察室、エロ医師のうらやましい毎日

「ニューハーフ救命医療24時」シリーズの第三弾で「悪徳エロ医師が体調不良なニューハーフ美女のペニクリを狙う潮吹き 3Pアナルファック快感激射精!!」という長い副題のついた、2時間余りの娯楽作品で、5人のニューハーフ女優(早乙女優華、琥珀さやか、愛咲えりな、水元蘭、ハルカ)が出演しています。

救急救命センターにニューハーフが運び込まれてくるシリアスなAV作品か、と思いきや、これは「救急診察室」のお話し。

「ちょっとお腹がいたいわ」という程度の可愛い女子校生や美人OLが診察に来て、この診察室のエロ医師が、問診、触診、乳首診、乳房診、ペニクリ診、アナル診、と必要以上に入念に診療します。

診察に来る美女の年齢も20才前後から、アラサーまで、ボディもロリ系から女王系までと4通りで、エロ医師を喜ばせるようにできています。(なるほど、この作品はエロ医師に感情転移して見るように制作されているのですね。勿論、患者に憑依して楽しんでいただいても結構ですが。)

私の友人に大企業の産業医をしているやつがいるのですが、彼はこんな楽しい毎日を送っているのでしょうか?

「最近は自殺防止などのメンタルケアが大変だ」と言っていましたが、医者は「ぴちぴち巨乳の若い患者が来て勃ちまくった」などということがあっても口外しませんから、実態は分かりませんよね。でも、企業内の診察室に、ニューハーフ美女が入れ代わり立ち代わり診察に訪れるはずはないですが。

この作品は、4人の女優の、それぞれ異なる肢体と姿態を描いているところが特徴であると思います。

158センチの早乙女優華にぁんと173センチの水元蘭では、感じ方も悶え方も大きく異なります。

それぞれ微妙に違う感度や反応を、5通り見せてくれるのがこの作品の良いところ。アナルファックされた時の表情も人によって違うんだなあ、と思います。じっくりと観察するのが、この作品を楽しむためのコツです。

どうせなら5人とも潮吹きさせて、透明度、色、臭い、味、量、高さのデータを表にしてくれるとありがたかったのですが、多分本物の医者じゃないし、無理でしょうね。

看護師さんまでニューハーフで、医者と一緒に3Pアナルファック、というのは、少しやりすぎ。ニューハーフなら前も後ろも使えるから簡単に連結して3P、という発想は良いのですが、この作品は、4人のニューハーフ女優の個性に魅力があると感じるので、ニューハーフ看護師を出すぐらいなら、最後に性転換済みニューハーフを5人目の患者として出してもらえば、より魅力的な作品になったのではないかと思いました。

普通のソープにニューハーフが客として行ってみた

「優華のソーププレイ体験」というタイトルの作品の主演女優は今年26才になるニューハーフの早乙女優華さん。長年女をやっているので、男性としての生活とか行動は記憶の彼方に薄れてしまいました。

「男性の喜ぶソープというものを、わたしも経験してみよう。」
と思い立った優華さんが「殿方気分で」ソープ体験!

これは意外に勇気のいることなんですよ。ソープの入り口あたりをウロウロしていると、ソープ嬢の面接を受けに来たと思われますからね。

勇気を振り絞って入場すると、「あんた、なにしてんのよ。」と扱われてしまいます。でも、客は客。

客とわかって向き合うとソープ嬢としても男を相手にするよりも気楽です。男は毛むくじゃらだったり、そうでなくても女ほど清潔じゃないし、女なら(ペニクリはついていても)安全ですから。

友達と接するつもりで、気持ちよくしてあげるからじっとしていなさい、と始めると、優華はハアハア言って身もだえしはじめ、責めると感じるので責めるのが面白くなり、どんどん責めてくる。

優華は「殿方気分」を味わうつもりでソープに来たのに、結局はレズられに来ただけ、という絞まらない(アナルは締まる)お話でした。でも、いたれりつくせりのソープは男でも女でもペニクリ女でもお客で行くだけの価値がありますよ。この作品もお客として感情移入して抜かれちゃってください。