海外のニューハーフが登場する動画集です。
日本の女の子やニューハーフのAVを見慣れてしまうと、洋物を見ると何か違和感を感じませんか?
私の場合、見始めのうちは、相当違和感を感じます。当惑すると言った方が良いかも知れません。人種が違うと、顔が多少違っても区別がつかないということは誰でも経験することですが、ボディが違っても、単に「外人のボディだな」と思うだけで、細かい違いが気にならなくなってしまいます。
女子アイススケートの世界大会を見て思うように、最近の日本人はスタイルが非常に良い人が大勢います。ニューハーフの場合、男性としては少し小さめの 165cm – 168cmのレンジで、下手な女性よりはるかにスタイルの良いニューハーフが集中しているように思えます。(女性の身長で言うと154-157㎝前後というところでしょうか。)細身のボディでウェストも締まっていて、おっぱいは大きいのがプリンプリンとついています。
このビデオを見ていると、「日本のニューハーフの方がずっといいや」と思う人も登場しますが、日本人にはあり得ないようなセクシーボディーも出ていて、ドキッとしました。
オッパイは豊胸手術で思い通り大きくできますから、細い日本人の方が有利ですね。真似できないのはウェストとヒップの対比です。
アメリカでは大人の女性を「オンナ」という意味で「ブロード」broadと言います。ブロードウェイのブロードと同じですが、広がっているという意味ですね。ウェストから下がパアッっと開いている。つまり骨盤の上部と下部の比率が、日本人より大きいように見えます。
だからウェストのぐっと細いやせ形の女の子にとびっきり大きい丸いお尻がついていたりして、ドキッとするほどオンナを印象付けるニューハーフにお目にかかれるのですね。
さて、私が一番好きなのは、別の記事で書いた記憶がありますが、007の女スパイのような体型のロシア女性です。モスクワで一度だけ遭遇した彼女の硬めのBカップの感触が今でも忘れられません。そのイメージに最も近いニューハーフAV女優は173cm 88-58-88の水元蘭さんかな。
それにしてもデカすぎて、ペニクリなんて生易しいものじゃないですね。茶目っ気を出して逆アナルやってくれ、なんて言ってしまうと、大変なことになりますよ!